風を感じた夜

画像













昨日、今季初、
サッカー観戦してきました。
なでしこリーグカップ1部決勝、
日テレ・ベレーザvsINAC神戸レオネッサ。


どちらも好きなチームなので、
どちらかに肩入れすることなく、
試合自体を堪能してきました。
そう、試合だけでなく、
陽が落ちるまでの暑さ、
暗くなってからの風の心地よさ、
頭上に広がる空の色が
どんどんと変わるさままで、
そこにあるものをたくさん。


そういうことを楽しめるのって、
なでしこリーグだからこそだと思うのです。
そんなに大きくないスタジアムで、
J1のスタジアムとはかなり違う
客層・雰囲気だからこそ、
そういうふうにサッカー以外のことも
しみじみ味わえる。
そんな楽しみを体験してしまうと、
あの真っ赤なスタジアムには
もう行けないなと思うのです。
(元レッズサポ)


試合は、
結果通り、ベレーザが良かったです。
前半は、INACが攻められながらも、
最後は絶対割らせないという感じで、
後半頭はINACもうまく攻めていたので、
前半はあえてああいう感じでいってたのかな?
と思っていたのですが、
どんどんベレーザが押していくので、
「さすがベレーザ」だったんですな。
ベレーザは、
籾木も隅田も有吉もサブからのスタート。
恐ろしい選手層の厚さですね。
スタメンでは、
ちょうど前半自分から観やすかったのもあり、
長谷川、清水、宮澤がよかったなあ。
長谷川は貫禄の巧さ。
(とはいえ、まだ21歳)
植木もよかったです。
田中はINACの選手複数に
みっちり囲まれてたけど、
結局彼女のゴールで勝利。
さすがエースです。
INACは、うーん……
期待していたようなプレーは観られなかったかなあ。
中島の賢いプレーが観たかったけどなあ。
でも、岩渕の鋭いドリブルが
何度か観られたのはよかった。
それこそ「さすが!」の切れ味でした。
鮫島の安定感も頼もしかったし。
とにかく、なでしこリーグの
二大チームの対戦が今年も観られて、
いい夜でした。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック